傘やレインシューズ、レインコートなど、雨に濡れるものの多くに防水加工が施されています。
今回は、そんな防水加工について見ていきましょう。
▼防水加工の目的
防水加工は、水を弾いたり、侵入を食い止めることを目的に行われる加工です。
■防水の加工で使われる材料
防水の一番の目的は水を弾くことで、これにより劣化を防ぐことができます。
加工に用いられる材料で多いのは、塩化ビニルで作った合成樹脂や合成ゴムで、これらは水を通さないのが特徴です。
レイングッズなどの場合、生地の中にこうした材料を塗りこんだり、もともとこれらの素材から生地を作り、加工されて出来上がった商品が多くあります。
■家への防水加工
家の中への浸水を防いでくれているのは、
屋根や
外壁です。
家を建てる際は、防水加工が施された建築資材を用いていますので、新築の家の防水加工はすでに行われています。
ただ、
屋根には太陽の日差しが照り付け、これが防水効果を弱めますし、
外壁には雨水が打ち付け、同じく防水の効果を劣化させていきますので、年月の経過と共にいずれは防水加工を施さなければなりません。
おおよその目安としては、10年スパンでやり直すのが一般的です。
■家に防水加工が必要な場所
家に防水加工が必要な場所はまず
屋根で、屋上も含まれます。
屋根や屋上への防水加工によって、雨漏りから家を守ることができるからです。
ただ、横殴りの雨だと
外壁にダイレクトに当たりますので、
外壁への防水加工も合わせて行うといいでしょう。
外壁の防水が十分でないと、
外壁を通して水が家の中に沁み込んできますので、建物自体の劣化が急速に早まってしまいます。
▼まとめ
家の防水効果は太陽の日差しや風雨にさらされ、年月の経過と共に落ちていきます。
特に
屋根と
外壁がしっかり防水できていないと、建物内部に水が入ってきますので、防水対策は欠かせません。
弊社は
屋根及び
外壁工事を専門に行っておりますので、防水加工に関するご
相談を承ります。
お気軽にお問い合わせください。