どんな建物も、風雨から建物を守るための
外壁が不可欠です。
そこで今回は、
外壁材の一つであるサイディングの種類についてご紹介します。
▼サイディングの種類と特徴
サイディングにはいくつか種類があり、それぞれ特徴が分かれます。
■窯業系サイディング
窯業系サイディングとは、セメントに繊維質を混ぜて板状に形成した
外壁材のことです。
現在、建物の
外壁材としては最も多く使われており、実に
外壁材シェアの7割から9割を占めるとも言われています。
建物を風雨から守るための
外壁塗装があらかじめ施されていますので、
外壁に打ち付けるだけの手軽さが、圧倒的シェアを誇る理由です。
■金属系サイディング
金属板と遮熱効果のある板を組み合わせてできているのが金属系サイディングで、非常に頑丈にできています。
金属を使っているため、メタリックな外観に仕上がるのが特徴で、デザイン性も非常に高く、選ぶ楽しみのある
外壁材と言えるでしょう。
■木質系サイディング
無垢材を加工して作った板に耐火性などを加えたのが、
外壁材木質系サイディングです。
そもそも木は燃えますので、
外壁に使うには火事の心配があります。
これを解消するため、耐火性を加えると同時に、虫食いなどの害虫対策も施し、温かみのある
外壁の建物に仕上がるのが魅力です。
■樹脂系サイディング
樹脂という名が示す通り、塩化ビニル樹脂で出来た薄い板状の
外壁材が樹脂系サイディングで、塩化ビニルを材料として使っています。
非常に
耐久性が高く、海からの潮風による塩害や、寒さが厳しい地域の凍害に強いのが特徴です。
▼まとめ
サイディングは素材に何を使っているかで種類が分かれ、特徴もそれぞれ異なります。
素材に合わせて選び分けることで、より強い
外壁を備えた建物になることでしょう。
弊社では、お客様のご要望に耳を傾け、最良の
外壁造りを行っております。
外壁に関することは、弊社にお気軽にお問い合わせください。